宇部国際高等学院でできること

通信制高校とは?

通信制高校は、所定の単位を取得して高卒資格を得る学校です。
全日制高校や定時制高校の大半は、平日学校に通いクラスメイトと共に授業を受け、単位を取得しながら進級していくという方法をとります。

全日制高校と違い、通信制高校は、毎日決められた授業時間に登校する必要はありません。
主として自宅や、学習センター(高校が設置もしくは高校と連携した教育施設)などで学ぶことができます。
単位認定は、添削指導および面接指導(スクーリング)ならびに試験によって行われますが、
学校によっては高等学校卒業程度認定試験の結果や高校外の学習成果での単位修得も可能である。
そのため学年という概念が薄く、自分のペースで学習できることが通信制高校の特長となりますが、
ネット応対や週2日以上のサポート授業による支援を行って、通信制高校の科目の学習のみで3年で卒業できることを基本的に保障しているカリキュラムになっているところが多いようです。
ただ、公立通信制高校の大半は、ネットの活用や補習授業の実施に消極的で、旧来の月2〜3回の出校だけだと卒業まで4年以上かかるカリキュラムになっているという現状となります。(wiki引用)

通信制高校のメリットは、
個々の状況に応じて柔軟に学習できること。

しかし、レポート作成や補講などのサポート体制がないと卒業までに4年以上かかるケースも少なくない

サポート校とは??

サポート校は、高等学校通信教育を受けている生徒や高校に行かずに高等学校卒業程度認定試験合格を目指す個人に対して、学習に対する支援などを行う教育施設です。

サポート校の目的多くは、通信制高校を3年で卒業するための学習の支援を行うことです。

学習支援のためにレポートのサポートや、補講の授業を行ったり、
学習計画の相談に乗ったり、精神的なケアをしたりします。

サポート校だけだと高卒資格を得ることができないため、通信制高校に通う必要があります。

宇部国際高等学院では

宇部国際高等学院だと全日制と同じ「高校卒業資格」を取得することができます。

前述した通り、通信制高校の多くは、

個々の状況に応じて柔軟に学習できる反面、

レポート作成や補講などのサポート体制がないと卒業までに4年以上かかるケースも少なくないです。

宇部国際高等学院では、

レポート提出・テスト対策・補習をサポートさせて頂きますので、
ご相談下さい。

また、高校卒業後の就職に関しても個別にサポートできる体制が御座います。

このような方に向いています

・毎日の登校が苦手
・少人数で静かな環境で勉強したい
・自分のペースで学びたい

大学進学の面で不安なこともあるかと思いますが、
ベースになっている通信制高校の指定校推薦も利用することが可能ですのでご安心下さい。

また、費用面につきましても奨学生制度もございます。

校舎にお問い合わせ頂けると幸いです。

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